北軽井沢の全室バストイレ付きのペンションタイプの宿

トップへ 料金 交通 食事 設備 観光 温泉 自然 グルメ ツアー 予約
観光案内


■北軽井沢で遊ぼう
■北軽井沢で名水を飲もう
■北軽井沢で飲む酒・ビール
■北軽井沢で高原野菜
■北軽井沢でグルメに走ろう
■北軽井沢でショッピング
■アウトレットはいかが?
■軽井沢を散策しよう

■北軽井沢で温泉に入ろう
■北軽井沢で岩盤浴体験

■散歩
■森林浴
■星を見よう
■ネイチャーウオッチング
■バードウオッチング
■花畑を散策
■火山体験
■歴史体験
■牧場めぐり
■滝めぐり
■ハイキング
■登山
■スノーシュー



軽井沢観光案内

三笠ホテル ショーハウス

碓氷峠鉄道文化村

旧三笠ホテル
軽井沢の一時代を築いたホテル。館内は博物館も兼ねています。
ショーハウス
 「軽井沢の父」と呼ばれたアレキサンダー・クロフト・ショーの教会。木造の素朴な建物から、軽井沢の歴史を感じることが出来る。
碓氷峠鉄道文化村 
アプト式時代の横川駅や、江戸時代の峠越えをバーチャル体験できます。また、貴重な文書や歴史資料を展示。実物の開通時の時刻表や機関車の図面、模型や制服の変遷史など、専門的コレクションが揃っています。
軽井沢タリアセン 絵本の森美術館 エルツおもちゃ博物館
ペイネ美術館
塩沢湖を中心に多彩な施設を備える南軽井沢最大スポット。ペイネ美術館や軽井沢高原文庫などがある。
絵本の森美術館
欧米の絵本原画や初版本などをコレクションする絵本専門美術館。開放された空間で絵本芸術にひたることができる。
エルツおもちゃ博物館
エルツは旧東ドイツの国境近くの山岳地帯の一地方。昔から木の おもちゃ作りがさかんなところで、作品を展示。
軽井沢おもちゃ王国
軽井沢おもちゃ王国  全国にあるおもちゃ王国の中でも軽井沢おもちゃ王国は、最も施設が大きく自然が豊かです。そのうえお子さまにも楽しんで頂けるように、のりものは保護者の方の付き添いがあれば全て利用できます。また、子どもたちの知的好奇心/創造力を育てるプレイコーナー(パビリオン)や、自然に囲まれたロケーションを生かした「自然で遊べるコーナーやイベント」、人気のキャラクターショーや1日を通じて楽しめるイベントのタイムスケジュールがあります。
浅間園
遊歩道を歩いていると、3階建てくらいの高さの溶岩がごろごろしています。200年前の噴火のすごさを感じます。浅間山が噴火したときの溶岩のスピードは、時速100キロもあったといいますから、鎌原村を溶岩が覆い尽くすのは、あっという間だったことでしょう。途中に火山博物館と、浅間記念館があります。
鬼押出し園
鬼押出し園日本三大奇勝の一つ。天明3年(1783)の浅間山大噴火の際、流れた溶岩が固まってできました。たくさんの高山植物を見ることが出来ます。また、レストランや各種の売店、写真館や相田みつお美術館もあります。ちなみに鬼押出し園のチケットで花木園にも入れます。

白糸の滝

浅間牧場 マウンテン牧場

清水が一本一本白糸を引いたように流れる様はまさに自然の芸術品。四季折々に風情が楽しめる。
浅間牧場
約800頭の牛が放牧されます。日本初のカラー映画「カルメン故郷に帰る」のロケ地になったことでも有名。
マウンテン牧場
バターやアイスクリーム・ソーセージなど、牧場ならではの手づくり体験に挑戦、動物たちともふれ合えます。
浅間記念館 嬬恋村郷土資料館 花木園

浅間記念館には幻の名車「陸王」をはじめオートバイの歴史を語るべく名車を取り揃えて展示してあります。

鎌原村のほとんどを溶岩で埋めてしまった大噴火のすさまじさを物語る資料が展示されている。

様々なハーブや高山植物、満開のレンゲツツジが咲き乱れています。のんびりできます。
浅間大滝 鎌原観音堂 千ヶ滝

北軽井沢周辺で最大の滝。この下流5分くらいのところに、魚止めの滝がある。

浅間山の天明の大噴火で村が溶岩で埋め尽くされた際、ここに登った村人だけが救われた。 

川に沿って木道があり、子どもたちと一緒に水遊びもできます。落差30メートルの滝で壮観。
シャクナゲ園
シャクナゲ園  嬬恋村のシャクナゲ園は、日本でも最大クラスのシャクナゲ畑となっていて、その規模と美しさに訪れる人を驚かせます。また、標高差があるために、低高度では早く咲き、高々度では遅く咲くというように、開花時期がバラツキがあるために、高度を変えることによって長く花を楽しめるのが特徴となっています。
池ノ平湿原
池ノ平湿原  池の平湿原は、高峰高原と湯の丸高原の中間にあります。そこには、ヤナギランやノアザミ、ウメバチソウなどが咲き乱れており、高山植物の楽園のようになっています。まるで尾瀬を思わせる風景ですが、尾瀬よりも500メートルも標高の高いところに池の平湿原はあります。小雨降るなかでも、木道歩きですから靴が泥まみれになるということもありません


軽井沢の歩き方

 軽井沢の歩き方ほど、難しいものはありません。まず、一見さんお断り的な店が多いです。さらに、隠れ家的な店が多いということ。つまり、マスコミお断りだったり、とんでもない山奥にひっそりあったり、店の看板さえ無かったり、予約なしでは入れなかったり、紹介なしでは入れなかったりします。はっきり言ってとんでもない商売しています。いや、商売ではなく趣味なんでしょうね。
 某喫茶店などは、週のうち3日も休んでます。理由は、3日かけて庭いじりするからです。つまり、その喫茶店には、庭をながめにくる御客様でいっぱいになります。そういう店の付加価値を認めるかどうかで価格に納得できるかどうかの分水嶺となります。
 逆に言いますと、まず情報がないといけないということになります。情報を集めて自分にあった店を探すことこそが秘訣なのですね。

北軽井沢の歩き方

 注意すべきは『足』です。ここでは、車がないと話になりません。最低でも自転車が必用です。ただ、でもまあ、交通が不便ということは、それだけ自然の中にあるということだし、寒いということは夏は涼しいということだし、店が極端に少ないということは暴走族は来ないということだし、夜になると真っ暗になるということは、星が日本一きれいということですね。


トップへ 料金 交通 食事 設備 観光 温泉 自然 グルメ ツアー 予約